• « 親記事(前の記事) /
  • この記事に親記事はありません

リニア新幹線が開通

 1日、JR東海が管理するリニア中央新幹線の東京-名古屋間が開通した。東京から名古屋までの286キロを40分で結ぶ。

 今回の開通で、東京-名古屋は通勤圏となり、東京と名古屋が同じ経済圏に属することになる。

 名古屋-新大阪間の開通は18年後の2045年となるが、名古屋-新大阪間は通常の新幹線でも50分程度なので、乗り継ぎがうまくできれば1時間40分程度で東京と新大阪を行き来できることになり、従来よりも50分程度短縮できることになる。

投稿日: 2011/01/19 23:00:16 (JST)

※本記事は、対象となっている事柄について、無限に広がる未来の可能性の中のたった1つを描いているに過ぎません。 ですから、決して記事の内容を鵜呑みにしないでください。 そして、もし本記事とは異なる未来を想像したのなら、それを別の記事として書いていただけると幸いです。 このプロセスを通じて、私たちは未来についての視野を広げ、未来の可能性を切り開いていくことができるでしょう。

コメント

よく考えたら、今の新幹線だって320キロ出てるわけで、リニアにかけるお金を今の新幹線の高速化にあてて450キロとか出るようにした方が経済的かも。

オラクル (日付:

コメントの書き込みにはログインが必要です。

新規記者登録 ログイン