インド:母乳授乳期間が長いほどにIQが高くなり健康度が増すことが判明
インド国立育児研究所は2日、粉ミルクよりも母乳の子供の方が、そして母乳の授乳期間が長いほどIQが高くなる傾向にあるという調査結果を発表した。...

眠くなる授業を探せ!:不眠症対策
昨年、こたつの不眠症防止効果について東京東海大学と共に研究発表した、「健康の素は良い睡眠」がキャッチフレーズの株式会社良睡眠(りょうすいみん)は1日、今年の新プロジェクトとして、大学、高校、中学校、小学校などの教育施設がどこかは問わずに、とにかく「眠くなる授業」を公募することを発表した。...

上下可動式のホームドアが登場
駅のホームドアの設置の重要性は数年前から盛んに呼びかけられてきている。近年は、駅のホームで携帯電話をいじったりして線路に転落する事故が増えている。また、バリアフリーが進み、目の見えない人の社会進出が進んだことは良いが、ホームで転落するリスクが増えている。ホームドア設置の別な経済的な目的として、駅員の人員削減もあるようだ。...

現在のゴルゴ13が二代目であることが判明
2年前にその実在が確認された、国籍、年齢、本名等全て不明とされる国際的テロリスト、ゴルゴ13が実際には1998年に初代の息子であるゴルゴ13Jrに代替わりしていたことが判明した。...
「生ガキ」提供禁止 食中毒防止で厚労省
厚生労働省は30日、食中毒を防止するため、飲食店が生ガキを提供することを法的に禁止する方針を決めた。6月にも施行し、小売店が生食用として販売することも禁じる。...

投書:トイレシェルターで津波から助かりました(21歳・女性・大学生)
先日、5月3日の南海大地震と大津波に関しては皆さんの知るところと思います。うちは高知県の海沿いにある2階建て住宅ですが、真夜中に大地震で大きく家が揺れ、揺れがおさまったと思ったら、津波警報が発令されました。...

投書:「ずる賢い」が褒め言葉になっているのは問題(49歳・女性・教師)
私は高校で国語を教えているのですがこの前、ある生徒が、人のことを時々「ずる賢い」と言うので注意したら、びっくりした顔で「え?褒めてるのに何で?」と反論されました。...

ソニー WALKMAN Fの後継機「WALKMAN G/S」を発表
ソニー株式会社は2013年8月12日にWALKMAN Fの後継機にあたる「WALKMAN G」のプロトタイプを発表しました。 今までは、CPUにはデュアルコアプロセッサの「NVIDIA Tegra2」を採用していましたが、新しいGシリーズではクアッドコアプロセッサの「NVIDIA Tegra4」を採用するそうです。これによりグラフィックパワーがTegra2の20倍になり、今まで以上に快適に3D...
話しかけてこないタクシー、快走!
最近、不思議な表示があるタクシーが走っているのをご存知だろうか?ボディのフロントや、サイド部分に「無口」と書いてあるのだ。これは、運転手が行き先と料金などの必要最小限度の話のみをし、それ以外の話はしないという意味の表示である。仕事などで疲れていて、運転手に話しかけられたくない人や、男性運転手に話しかけられるのがうざったいと感じる女性向けのタクシーで、最近急増している。...

ソニー WALKMAN Fの後継機「WALKMAN G」を発表
ソニー株式会社は2013年8月12日にWALKMAN Fの後継機にあたる「WALKMAN G」のプロトタイプを発表しました。 今までは、CPUにはデュアルコアプロセッサの「NVIDIA Tegra2」を採用していましたが、新しいGシリーズではクアッドコアプロセッサの「NVIDIA Tegra4」を採用するそうです。これによりグラフィックパワーがTegra2の20倍になり、今まで以上に快適に3DC...

首相、韓国が中心だからこそ「日本海」呼称を
韓国を訪問中の野田首相は昨日、ソウル大学で講演し、首相として初めて「日本海東海呼称問題」に触れた。日本海東海呼称問題とは、20世紀末から韓国が主張している、従来から日本海と呼ばれてきた海を東海と呼称する提案である。わが国首脳はずっとこれを黙殺してきたが、日韓友好を論じる中で避けて通れないために話題としたようだ。...

丸坊主女子高生と長髪女子高生の対立が激化する
近年、女子中高生の価値感が多様化する。スキンヘット・丸坊主で超ロングスカートの女子高生とロングヘアでミニスカートの女子高生との対立が激化する。インターネットおいて両者のネガティブキャンペンが始まる。...
東京都、「スマホ歩行禁止条例」採択
東京都議会は21日、スマートフォンや携帯電話の画面を見て操作しながら歩行する、いわゆる「スマホ歩行」を禁止する、通称「スマホ条例」を全会一致で採択した。...
介護ロボット相次ぐ事故
少子化により、労働人口が激減する中、高齢化はより進み、また長寿化してきた2010年代、原発事故により、働き盛り世代も激減。そんな中開発された介護ロボット。 人工知能を持つこのロボットの登場により、足りない労働力を補う形となり今に至る。 しかし、この介護ロボットによる事故が急増。入浴中の事故が多く、誤作動により、足を持って逆さにされたおじいちゃん、おばあちゃんにセクハラするロボットなど、笑えない事故...