
移動式茶室で茶道教室
うららかな陽気に汗ばむこの季節、都会の公園の一角には、営業車がときおり停まっている。バンや弁当の営業車ばかりではない。電気自動車からなる茶室までが出現している。車に出入りして、昼どきにワンコインの500円で一服、お茶を指導してもらっていただくのだそうだ。...

都市伝説:「モテキ」見ると本当にモテ期が・・・
今、巷で話題を呼んでいるのが、昨年9月に公開された映画「モテキ」を劇場で見た男性に実際にモテ期が到来しているという都市伝説だ。...

今年はタフメンからエコメンに注目が移る
今年のバレンタインデーが3日後となった。 エネッセ書店が、今年本命チョコレートをあげる予定の男性について200人の女性に調査をしたところ、今年も昨年に続いて女性の男性に対する好みが大きく変わり、これまでの「タフメン」(とにかくタフな男性)からいわゆるエコメン、すなわちエコロジー&エコノミー(環境に優しく、経済的)な男性へ女性の関心が移ったことが判明した。...

検診専門病院 ジャパンホスピタル Open!
山梨県南都留群富士河口湖畔に今月15日、日本最大規模の国立の専門病院「ジャパンホスピタル」がオープンする。 毎年、がん検診50%を目標にありとあらゆるキャンペーンを実施してきた厚生労働省だが、どうしてもネガティブなイメージが先行してしまうのが、がん検診。普及がなかなか進んでいない。がん検診の国際比較をみても、わが国の乳がん検診、子宮がん検診は、OECD(世界協力開発機構)加盟国30ヶ国の中...

来年から新科目「恋愛」
文部科学省は、来年から実施される新学習指導要領の内容を発表した。この中で、中学・高校において「恋愛」が新科目として登場したことが注目される。...

嫌なことを忘れる能力に注目集まる
エネッセ書店が先月行った、20歳~70歳の成人に対する「今最も重要な能力」調査によると、「嫌なことを忘れる能力」が全ての年齢層でダントツのトップとなり、この能力が注目を集めていることが判明した。...

超高齢出産:結婚適齢期が大幅に延長
これまで女性の結婚適齢期は出産可能年齢と大きくリンクしていたが、出産可能年齢が近年60歳過ぎまで伸びたため、結婚適齢期人口の基準とされる20歳~34歳が大幅に延長し、20歳~54歳となった。...

同姓同名禁止:戸籍法改正
戸籍法が改正され、今年6月1日から、現在生存中の人と同姓同名の氏名については出生届を受理しないことになる。例外として、婚姻による氏の変更の場合は認められる。...

福島第一原発のジオラマ模型発売
「究極の模型しか扱わない」がスローガンのアルティメット模型(東京都世田谷区)は11日、事故後の福島第一原発の1000分の1スケールのジオラマモデルを発売した。...

ジョブズ暦、密かに広まる
アップルのスティーブ・ジョブズ氏が亡くなってから2ヶ月経過したが、最近同氏を慕う人々の間でジョブズ暦という新しい暦が使用され始めている。...

共同コタツ付きゲストハウスが人気!
都内にある、外国人と日本人の両方が共同して住む、いわゆる「ゲストハウス」の談話ルームに大きめの共同コタツが次々と導入され、人気を呼んでいる。...

復活した死者が後悔の声明発表:日本
死後の世界から舞い戻ったばかりのA氏は16日、東京の青山で記者会見を開き、「私は20年前に死亡し、3日前に蘇った。でも、死後の世界の方が今よりも遥かに美しく、楽しかった。戻れるなら戻りたい。それにもう私の友達は今の世界には誰もいない。こんなことになるなら自分を冷凍して保存したりするはずがない。これは詐欺みたいなものだ。」と述べた。...