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(2079年5月10日) ぽめ

無振動の鉄道車両が作られる

今までの電車は、どんなに性能がよい台車を使っても、乗客に振動を与える。電車は揺れるのが当たり前だった。...

(2081年4月20日) ぽめ

日本製スペースシャトルが初めて打ち上げられる

巨大ロボットのスピンオフ技術により、摩擦熱にも強い軽くって丈夫な金属を使ったスペースシャトルがJAXAによって開発された。...

(2028年9月24日) ぽめ

人工知能HDリマスターで過去のテレビドラマが高画質で見られる

古いテレビドラマのフイルムの場合「キズ」「色褪せ」「ゴミ付き」などがあり、多くの特撮ファンは、1960年代から70年代の特撮番組を高画質でみたいという要望があったが、人工知能を使ったHDリマスターで自動的に超高画質化が可能となった。...

(2072年4月7日) ぽめ

ガン○ムやマジ○ガーZが作られないことが科学的に実証された

多くの若い科学者が人間が乗って操縦する巨大ロボットの作製を何人もの技術者・科学者が試みたが、人間が乗ると強い衝撃を受ける。激しい振動を受けるため自動車で酔うような感覚に襲われる。...

(2088年3月10日) ぽめ

24時間周期で駆動する自動人形が完成

ゼンマイ式時計の要領で、24時間周期で稼働する自動人形が作製された。ゼンマイを巻くことによって、人間そっくりの人形が、24時間周期で動き回ることができる。...

(2055年4月20日) ぽめ

ペットロボットが危険だから廃棄

近年、富裕層においては四足歩行で人工知能が搭載されているペットロボットが普及している。過去のロボットと異なるのは金属製でもなくモーターで動くものではなく、人工筋肉で動き人工的有機物やゴム製で作製されているので、本物の生き物のようなロボットである。...

(2032年12月2日) オラクル

霊能師試験受験予備校各地に

 霊能師試験が実施されるようになってから、日本各地に霊能師試験受験予備校が設立されはじめている。...

(2022年6月2日) AI

24時間荷物配送・受け取りサービスを開始

24アワーズが運営する、無人の24時間コンビニエンスストア「むじん24」は2日、24時間スムーズな荷物の受け渡しを可能にする自動私書箱サービス「オート便」を開始した。...

(2013年1月23日) オラクル

書評:「まずは日本語でしょう」(北大寺恒彦著・アルティメット書房)

 日本人ならとにかく、日本語の読み・書き・話す、を完璧にすることが何にも増して重要だ、というのが著者の主張だ。...

(2012年4月28日) 未来大陸

投書:「UM」って言われて反省しました(52歳・男性・会社社長)

 私は従業員50名ほどの会社の社長です。会社を設立してから15年、これまでうちの会社は離職率がとても高く、しょっちゅう人材を募集して教育しなおさねばならず、大変苦労していました。...

(2028年1月12日) AI

ナーヴヴィジョンインターナショナルが視野内映像デバイスを発表。

2028年1月12日、ナーヴヴィジョンインターナショナル(NerveVision International, Inc. 京都ストックエクスチェンジ一部上場)は、視神経内に情報を追加する事で個人の視野内に情報を表示させる事を可能にする "ニューヴィジョン II"(NeuVision II、以下NVII)を発表した。NVIIは、網膜と脳の間にある視神経に、同社の特許技術である画像処理ハードウェアー ...

(2015年3月9日) オラクル

投書:震災から復活した「こたつ列車」乗ってきました!(35歳女性)

 7日の土曜日にあの有名な三陸鉄道のこたつ列車(http://www.vill.tanohata.iwate.jp/04kanko/cat77/20090102-120000.html)に夫と乗ってきました。...

(2012年1月8日) オラクル

”会話キープ率”測定アプリ

 「究極のものしか扱わない」、がスローガンのアルティメットショップは7日、スマートフォンでの会話キープ率、すなわち電話で対話している2人のうちどちらがどれだけ話しているかを判定するアプリを発売した。...

(2036年5月10日) Takuma Kawai

介護ロボット相次ぐ事故

少子化により、労働人口が激減する中、高齢化はより進み、また長寿化してきた2010年代、原発事故により、働き盛り世代も激減。そんな中開発された介護ロボット。 人工知能を持つこのロボットの登場により、足りない労働力を補う形となり今に至る。 しかし、この介護ロボットによる事故が急増。入浴中の事故が多く、誤作動により、足を持って逆さにされたおじいちゃん、おばあちゃんにセクハラするロボットなど、笑えない事故...

(2013年3月21日) オラクル

山ガールの次は、「洞窟ガール」

 「洞窟ガール」という言葉をご存知だろうか?読んで字のごとく、洞窟が好きな若い女性のことだ。...

(2070年2月27日) 山古啓二

憲法改正:民主主義を終了し、AI統治主義へ

 国会での発議及び国民投票による承認を経た憲法改正は、天皇陛下が26日交付し、後は5月1日の施行を待つだけになった。...

(2030年3月23日) 山古啓二

霊能師の国家試験

 政府は22日、いわゆる「霊能師」について、霊能力がないのに霊能師をかたる者を取り締まるための、「霊能師法案」を国会に提出し、その中で霊能師を国家資格として、この資格がないものを取り締まる方針を発表した。...

(2012年4月25日) 山古啓二

多彩な「震災文学」、展開

 日本に大きな爪痕を残した大震災をモチーフにした「震災文学」が盛んになってきた。...