投書:道路の「椅子ボタン」で助かりました(70歳・女性)

 先月のとても暑い日に道路を歩いていたのですが、あまりにも暑くてクラクラっとなってしまいました。そんなときに目に入ったのが、「椅子」というボタン。私は何のことか分からなかったのでとっさにそれを押したんです。

 そしたら・・・ウインウインと音を立てて、ゆっくりと椅子がせりあがってくるではないですか!

 ああ、助かった!と思いそれに座り、意識が普通に戻るまで休むことができました。

 人に聞いてみると、去年くらいから20メートルおきにこういう椅子が設置されるようになったということでした。

 本当に助かりました。ありがとうございます。

 もう1つ、あのとき私は日傘があったから良かったけど、もしなかったらと考えると、パラソルも出てくるような仕組みもあればいいな、と思いました。偉い方、見てらしたらよろしくお願いします。

投稿日: 2014/11/04 13:53:43 (JST)

※本記事は、対象となっている事柄について、無限に広がる未来の可能性の中のたった1つを描いているに過ぎません。 ですから、決して記事の内容を鵜呑みにしないでください。 そして、もし本記事とは異なる未来を想像したのなら、それを別の記事として書いていただけると幸いです。 このプロセスを通じて、私たちは未来についての視野を広げ、未来の可能性を切り開いていくことができるでしょう。

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