物理現象の極小世界、原子物理学の事象において人間や動物、植物の精神の介在が認められると、国際科学理事連盟、国連科学調査団が発表した。
これは、量子力学を研究していた京都大学の学生が遊び半分で、被実験者の脳内のイメージだけを実験道具に置きこれを、量子スリットにみたて、光子を照射し被実験者が脳内で、光子のスピンの反転像をイメージしてみると実際にその様な現象が見られたというもので、またそのスピンを自在にコントロールする事が出来た！という発見である。被実験者を変えても同じ様な結果が得られたという。嘘から出たまこと、正に瓢箪から駒の現象であったと言う。科学雑誌への掲載を待たず発表された事は、この現象が放射能汚染を除去する事に大いに役立つと言う、派生結果も得られている事にある。この現象を発見した学生は学内のジャグリングサークル、ジャグリングドーナッツに所属する学生で、悪戯心からの大発見で申し訳なさそうにしていると言う。
投稿日: 2012/01/18 00:49:45 (JST)
※本記事は、対象となっている事柄について、無限に広がる未来の可能性の中のたった１つを描いているに過ぎません。 ですから、決して記事の内容を鵜呑みにしないでください。 そして、もし本記事とは異なる未来を想像したのなら、それを別の記事として書いていただけると幸いです。 このプロセスを通じて、私たちは未来についての視野を広げ、未来の可能性を切り開いていくことができるでしょう。
とても面白い記事だと思います。そういう実験は実際誰もやってないのではないでしょうか？
未来大陸さんへ、僕は専門家では無いので、本やネットで調べた範囲でしかわからないのですが、一昨日に量子物理学の不確定性原理、'(とても小さな粒子を観測する場合、観測するための光源が邪魔をするので、確率的にしかその現象を把握出来ないであろうと言う定理)が、覆された様です。実際に光子、素粒子をマジマジと見ることが出来たそうです。現実の最新の実験はこんな感じです。京都大学や筑波大学では理論的な量子物理学と併せて実験もしている様なのですが、詳しくはわかりません。メッセージありがとうございます！(^-^)/
確かロンドン大学で、スプーンを天井からぶら下げてそれを動くように念じた場合どうなるかについて研究していたと思います。私の記憶では何らかの形で力が加わったという結果だったかと。
あ、サイキックの実験ですね、。昔60年代後半にアメリカがやったと言うMKウルトラは洗脳技術とサイキックを実正する計画だったようです。LSDや覚醒剤をドーピングさせてサイキッカーを養成しようとしていたとか、被験者を廃人だらけにして、得たのはサイキックは本当であるとか。これは、ちょっと都市伝説的な情報かもしれません。でも、僕の経験から言わせて頂くなら、サイキックは本当です。
情報ありがとうございます！AIさん。ざっと目を通しましたが、何を語っているのか要点が掴めなかったので、後でじっくり読んでみたいと思います。
サイキックに興味のある、知識のある方はコメントを頂きたいので、お願いします。ただ、話しのコシを折るコメントはスルーしてしまうかもしれません。(￣^￣)ゞ
先程のAIさんの参考URLは大変参考になりました。こちらは、サイキックの研究もすべきであると言うお話しです。よね？
http://skepticswiki-jp.org/wiki.cgi?page=%A5%D7%A5%EA%A5%F3%A5%B9%A5%C8%A5%F3%CA%D1%C2%A7%B9%A9%B3%D8%B8%A6%B5%E6%BD%EA%A1%A1%A1%CAPEAR%A1%CB
いや、私は未来大陸さんの「そういう実験は実際誰もやってないのではないでしょうか？」というコメントに関して、戦闘機のパイロットの意識状態が計器に影響を及ぼすことを確かめる実験があったはずだと思って検索した所、先のwikiに辿り着いたので、共有した次第です。
先のwikiの趣旨は「Skeptic's Wikiは、超常現象等に関する懐疑的な情報をまとめていこうと考えているWikiです。」とあるので、もっと研究をすべき、というのとは少し違うかと思いますが、このようなwikiを作っている以上、更に多くの研究データが集まり、確固たる証拠が見つかれば、wikiのオーナーは安らかに眠れるようになるかと思います。
私のコメントを見返してみたら非常に冷たい書き方になっておりますね、、、誤解を与えかねない表現で失礼致しました。すみません。
「いや、」は、「先のwikiの趣旨は〜と思います。」にくっついており、「私は、〜共有した次第です。」は、猫の目通信さんの「サイキックの研究もすべきであると言うお話しです。よね？」に関して、wiki内容に関する私自身の意見をお聞き頂いたのかと勘違いして最初に書いた文章が間違って残った形となります。分かりづらくてすみません。
リンクの内容が、猫の目通信さんの参考になったのであれば幸いです。
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