これまで、SFの世界でしかその存在を信じられていなかった巨大UFOが現れた。13日昼、新宿の空に半径１キロの巨大UFOが３機出現したのだ。
現れたUFOは円盤型で、音もなく空中に２０分間静止した後、推定速度マッハ３の高速度で東北方面の空に消えた。あまりに巨大なため、新宿は一時夕方のように暗くなった。
時折、UFOからは赤い光が出て、地面を照らし出していたが何をしていたのかは不明である。
目撃人数６００万人という未曾有の大事件に、東京の街は一時騒然となったが、政府はUFOについて「未確認であり、政府としても調査をしていく」と述べるのみで、詳細な情報は出されなかった。
次に現れるときには何が起こるのか？世界のテレビニュースでも大きく放映された今回のUFO事件。全世界が注目している。
UFO研究家の六祖四郎氏は、「これは東日本大震災の惨状に対して何かのメッセージを伝えに来たのかもしれない。」と述べた。
投稿日: 2011/05/19 00:00:35 (JST)
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