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P2P匿名掲示板へと移行へ

海外にサーバーがある匿名兄弟掲示板が閉鎖された。固定IPアドレス義務化によって日本国内のISPから海外のサーバー、またはプロキシサーバーも使えなくなった。IPv6へとシフトした結果、現在、IPv4というインターネットの回線が使えない。

どうしても匿名で日頃の鬱憤を晴らしたいということで、Linux系の匿名掲示板ソフトが導入される。2000年代の古いパソコンが使われ続けている。再び自作パソコンも流行るようになった。

近年、パソコンのブラックボックス化が顕著になり、個人が勝手に開けることができなくなった。

古いパソコン、自作パソコンがP2Pというシステムを使って暴言を吐ける。チャト機能から画像・動画ファイル交換ができる。当然のことながら掲示板も利用できる。自宅のパソコンが24時間つけパなしでないといけない暗黙のルールがある。

政府、およびISPにおいて、あまりにも口止めさせると暴動が起きる可能性があり、黙認をしている。

現代の管理社会では、ガス抜きが必要である。

投稿日: 2013/03/04 20:24:50 (JST)

※本記事は、対象となっている事柄について、無限に広がる未来の可能性の中のたった1つを描いているに過ぎません。 ですから、決して記事の内容を鵜呑みにしないでください。 そして、もし本記事とは異なる未来を想像したのなら、それを別の記事として書いていただけると幸いです。 このプロセスを通じて、私たちは未来についての視野を広げ、未来の可能性を切り開いていくことができるでしょう。

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