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北緯44度付近で一体何が。ボス二アに続き北海道天塩岳にもピラミッド!?

「Pyramid Discovered in Bosnia?」
2006年4月20日にNational Geographic Newsが記事を発表し、一躍話題となったボスニアのピラミッド説。サラエボから車で30分程に位置するヴィソコという町、このボスニア・ヘルツェゴビナの中心部にある山がピラミッドの形状をしている(45度の傾斜を持つ四角錐、ハッキリとした稜線、正確に東西南北を向いている)とのことで、現在も調査が続いている。
 
そんな中、ここ日本でも北海道天塩岳が今注目を集めている。
ボスニアのピラミッドと天塩岳が北緯44度付近のほぼ同じ緯度に位置していること、また天塩岳をある方向からみると綺麗なピラミッドの形をしていることなどの共通点が、地方創生をテーマとしたシナプスジョッキーカフェで明らかとなった。

『天塩岳は四角錐構造ではないが、夏至の日の出角度(約34.5度)と何らかの関係があるのであれば、三角柱の建造物として建てられた可能性もあるのでは』とSJ-teru.a.key氏は語った。
 

国土地理院 立体地図を見る 主な日本の山岳 天塩岳
https://goo.gl/PVkfu2

投稿日: 2017/11/14 08:03:12 (JST)

※本記事は、対象となっている事柄について、無限に広がる未来の可能性の中のたった1つを描いているに過ぎません。 ですから、決して記事の内容を鵜呑みにしないでください。 そして、もし本記事とは異なる未来を想像したのなら、それを別の記事として書いていただけると幸いです。 このプロセスを通じて、私たちは未来についての視野を広げ、未来の可能性を切り開いていくことができるでしょう。

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